2020-06-12 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
○前田政府参考人 賃料に関しましては、確認したところ、電通ライブが所有者から借りている賃料と、電通等落札業者へ貸している賃料は、どちらも一坪当たり一万四千円ぐらいで同額であるというふうに聞いております。
○前田政府参考人 賃料に関しましては、確認したところ、電通ライブが所有者から借りている賃料と、電通等落札業者へ貸している賃料は、どちらも一坪当たり一万四千円ぐらいで同額であるというふうに聞いております。
一坪当たり三万円から四万円、三十坪になれば百二十万円とかそれ以上高額になる場合がやはり多いということなんです。 あるいは、取り壊すと固定資産税が高くなるからという理由もかなり多く聞かれます。固定資産税については、たとえそれが空き家であっても、住宅用地特例というものがあって、住宅用に使われている土地の税金を軽くする措置が適用されることで、固定資産税が更地の場合に比べると六分の一になります。
○川田龍平君 二〇〇四年に定められたこの鳥インフルエンザ対策としての飼養衛生管理基準には具体的なメルクマールがないので、アニマルウエルフェア、動物福祉の観点からの飼養管理指針における基準を準用して指導しているとのことで、採卵鶏でいえば一羽当たり四百三十から五百五十五平方センチメートル、ブロイラーでは一坪当たり五十五から六十羽が最低基準とのことですが、これ単位をそろえると、いずれも一羽当たり〇・〇四平米
この弥栄中学の近隣の京都市の市有土地の定期借地の契約、これ大体、いろいろ調べてみると、一坪当たり賃貸料というのは千二百七十円ぐらいなんですね。それで、成徳中学というのは、ここは特別に減免するというようなことで半額にされて七百三十八円ということなんですよ。だから、通常だと千四百七十六円ぐらいが京都の相場と言われている。ということは、この弥栄中学だけはそれでも三倍ですよ。
こういうことが言われております、一坪当たりの単価、あの六本木ヒルズよりも高いって。随分なお話ですね、これね。あくまでも報道ベースですよ。 はい、その先行きます。 ここで問題になるのは何かって話なんですけれども、その手の批判の真意のほどを確かめる行政上の仕組み、存在しているんですかってお聞きしたいんです。
医学部の方でも一坪当たり八十七万円です。それから、看護学部の方でも七十九万円。約半額です。 これほどのものに本当にお金がかかるかという問題なんですね。 ちなみに、私、文科省に、設置審で当然これが議論されるんでしょうねと伺ったら、何と、衝撃だったんですけれども、下限は決まっているが上限はありませんと。
例えば、この件を真っ先に追及されているマスコミの皆さん、「新聞は死んだ」という本があるんですけれども、これを書かれたのはマスコミにずっといらっしゃった記者さんなんですけれども、そこによると、朝日新聞は、築地の一等地に新社屋を当時建設中で、今もうありますけれども、そこにつくるに当たって、昭和五十年当時、三・三平方メートル、一坪当たり二百万円を下らないと言われている土地に対して、五十六万円の安さでそこの
最近、建設資材が物すごく高くなっている、それからまた労務単価も大変高くなっているというようなこともあってだと思うんですけれども、坪当たりの単価で十万、二十万、以前よりも高くなっているというふうに聞かせられました。
しかし、もう一方の家族は、お父さんが米、麦、大豆、息子さんがイチゴ、息子さんはイチゴに専門的にはまっていらっしゃる、そういう家庭もございますから、これは一概に答えが出ないんですけれども、米は、失礼ですけれども、坪当たり四百円もならない。しかし、イチゴは、坪当たり一万から、いい人は坪一万三千円ぐらい収益を上げる。
施設園芸農家ですから、トマト、キュウリ、イチゴ、あるいはお花をつくっていらっしゃる農家さんの一反当たり、三百坪当たりの売上金額は、キュウリだと大体五百万ぐらいだと思います。そこから燃料代を引いたり、あるいは種とか苗の費用を引いたり、そしてロープとか資材の費用、肥料の費用を引いたりして、人件費を除いた一反当たりの残りの金額は、大体百万から二百万ぐらいです。これはレンジがあります。
その撤去の費用というのが大体、一反、三百坪当たりですが、百万かかるそうなんですよ。 その撤去の費用について、まず国として、制度として、環境省所管だと思うんですけれども、そのような制度もあるかと聞いています。ですから、まずは撤去の費用について、国として前向きに取り組んでいただきたいと考えております。まず、撤去の費用がこの百万。
ちなみに、私が地元の不動産会社に問い合わせをいたしましたところ、新築物件で一坪当たり、最上級で一万五千円だそうです。そして、この沖縄事務所の隣のビルも確認をいたしましたところ、ここは二十四坪で八万円でしかありません。 どうしてこのような高級物件を借りる必要があるのか、また、大変大きな物件なのか、ここもお聞かせいただきたいと思います。
衆議院の副議長公邸が幾らであるとか、それが坪当たり幾らになるのかという換算も私どもの方でさせていただきました。新宿御苑が四十六万円少々というような形の評価になっているのがこれ妥当かどうかということの疑問もないわけではありませんが、ここで先ほど峰崎先生おっしゃったんですが、売買するつもりがないから評価しなくていいんじゃないか。普通、御苑だとか皇居も、それから赤坂御所も実は評価されております。
あと全部をやっても二千八百トン、それに七十年かかると言われていますから、政府がここのところで及び腰になるのは、予算がどうなるのかというふうなことになってくると思うけれども、百坪当たり大体十万から十五万ぐらいの料金でやりますからね、磁気探査。民間住宅、特に一戸建ての住宅に関しては、それは国が出す。
省エネ責任者、スーパーですね、全国十五社集めまして、スーパーにおける省エネ基準作りへの挑戦、総菜コーナーは二千ルクスとか坪当たりのエネルギー投下量は月当たり何メガジュールとか、こんなものを自主的に決めたいと。それから、流通業界に企業の枠を超えた省エネ成功事例、徹底的な共有化。地球環境にいいことに競争はないんです、売上げには競争はあっても。これをやりたいと。
地元の方では、もともと計画されたのが坪当たり三十三万円であったものが、地価がちょっと下落している関係上で、坪当たり二十二万というような状況になってきている、それで赤字がふえてくるわけですね、その意味で、この赤字を解消するためにも、ぜひとも坪当たり三十三万ぐらいで買ってほしいという要望がかなりあるのではなかろうかというふうに私は思いますけれども、そういうことは可能なのかどうかという点について、大臣は先
○照屋委員 それじゃ、大臣、今聞いておったと思いますが、年間坪当たりたった六百円、しかも、英国大使館の約五分の一、平成十年以降全く払わぬで、支払い督促をしても払わぬ。これ、どうするんですか。私は、さっき未納大国だと言いましたが、いかなる理由があるにせよ、こういう状態はよくないと思うんですね。 しかも、私が質問主意書を出してから約二年たって、いまだに払わぬ。
一坪当たり年間約六百円なんです、あんな一等地で。しかも、近くにあるイギリス大使館のおよそ五分の一なんです。それでもアメリカは平成十年から払っていない。とんでもないことであります。これじゃ、まるで未納大国だと私は思いますよ。 大使館の賃借料については、私の質問主意書に対して政府は、「我が国の民法が適用される。」と答弁している。当然でしょう。しからば、消滅時効は何年ですか。
ですから、共益費ですね、エレベーターの管理費その他だけでも坪当たり七千円ということで、年間これ幾らですか、二億何千万掛かっているんですか、管理費、ああ、これは結構でございます、保守修繕費。二億円と三千八百万ですから二億四千万ぐらい共益費だけで掛かっていると。こんな高いビルに本当に最初から行く理由があったんだろうかと。 それから、業務外注費というのが損益計算書見るとあるんですが、これが四億八千万。
それから、それが終わって、建設会社へ今度施工に入っていくわけですが、建設会社の中でも、ふだん数多く同じようなものをやっていれば、大体、歩掛かりと言いますけど、坪当たり鉄の鋼材量は幾らだとかコンクリート量は幾らだとか、そういうものを積算の段階でチェックをしていますし、実際に購入して施工をやっているわけですから、ここでもこれはどうかというのは分かるわけです。
一坪当たりの賃貸効率を七割と置きます。そして、法定容積率の七〇〇%目いっぱいで建てたとします。運営経費としてテナント収入の二割を引きます。国への賃借料の支払いについては五十万円、これは今の時価ベースで計算をして、年・坪五十万お支払いする。そして、六本木周辺のいわゆる高級オフィスそれから賃貸住居の単価で出すと、大体これぐらいの、二万五千円・月・坪、期待できる。
坪当たりの建築単価の設定もヒューザー側からしている。事業計画はヒューザー側で立てている。 こういったことを考えると、まずはヒューザーがしっかりと責任を果たさなければならないと思いますけれども、この点についていかが考えていますか。